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PEANUTSから学んだこと スヌーピー 兄弟との再会

PEANUTSの原作では、スヌーピーは6人兄弟です。(アニメ版では8人兄弟です。)

皆、別々のところで暮らしています。

兄弟がスヌーピーに会いに来たり、スヌーピーが会いに行ったりします。

スヌーピーの、兄弟との再会の様子を、見てみます。

記事中

① PEANUTSから学んだこと スヌーピー兄弟との再会 スパイクが来た

スパイクは、スヌーピーの兄です。

ひげがあり、まぶたの重たそうな大きな目と、細いからだが特徴です。

スパイクは、アメリカ合衆国、カリフォルニア州の都市、ニードルズに住んでいます。

ニードルズは砂漠地帯にあります。

サボテン(ジョー・カクタス)や、コヨーテ(オオカミに似た小型の動物)がいます。

ある日、何年も会ってなかったスパイクから、スヌーピーに手紙が届きました。

スパイクが、スヌーピーの住んでいる街を通るということで、再会することになりました。

スヌーピーは、うれしそうです。

砂漠で暮らしているスパイクは、とても瘦せています。

そのためルーシーが、スパイクを自分の家に連れていき、数日間いろいろ食べさせました。

そして、スパイクをスヌーピーと同じような体型まで太らせたのです。

その後、スパイクは帰っていきました。

スパイクがスヌーピーと同じ体型になると、スヌーピーにそっくりになります。

スヌーピーが住んでいるところは不明ですが、スパイクが歩いて旅して来れる街にスヌーピーは住んでいるのですね。

犬は兄弟といっても生まれてくる時間に差はありませんが、わかる範囲で兄と弟になって、スヌーピー達はその関係が一生続くのですね。

律儀なスヌーピーの兄弟です。

兄弟でも性格はいろいろですが、手紙のやりとりや実際の行き来もして、スヌーピーとスパイクは心強いと思います。

② PEANUTSから学んだこと スヌーピー兄弟との再会 ベルに会ってきた

ベルは、スヌーピーの妹です。

目が大きくクリっとしていて、まつ毛が長いのが特徴です。

ベルは、アメリカ合衆国、中西部にあるミズーリ州の世界都市、カンザス・シティに住んでいます。

ベルには、犬の年齢で10代の、細くて背の高い息子がいます。

ある日スヌーピーは、テニスのためにウィンブルドンへ行くと言い、一人で出かけました。

スヌーピーは、ウィンブルドンがイギリスにあることを知らなかったのです。

ウィンブルドンは、妹ベルが住むカンザス・シティを通っていくものだと思っていました。

機関車の屋根に乗ったところ、何とカンザス・シティに着いたのです。

運よくベルを知ってる人に会い、ベルと再会することができました。

ベルは、息子と二人で暮らしているそうです。

ベルの息子は、血統書つきのビーグル犬です。

スヌーピーは、ベルの息子が背が高く、とても痩せているので「むしろピンクパンサーのよう。」 と思いました。

スヌーピーは、ベルに何年も会っていませんでしたが、短い訪問で終わり、涙ながらに別れました。

ベルに再会できたのは、偶然の重なりですね。

いいことでの偶然で何よりです。

たまたま乗った機関車が、カンザス・シティに着いたのは、まるでベルに引き合わされているような、不思議な出来事です。

スヌーピーの意識の中に、ベルのことがあったので、思いがけずベルに会うことができたのですね。

こういうことは、偶然ではなく必然というのでしょうか。

スヌーピーがベルのことを気にかけているように、ベルの意識の中にも、スヌーピーのことは忘れることなくあると思います。

お互い離れていても元気でいるというのは、心強いですね。

③ PEANUTSから学んだこと スヌーピー兄弟との再会 マーブルスが来た

マーブルスは、スヌーピーの兄弟で兄か弟かは不明です。

耳とからだに、ぶち模様があるのが特徴です。

消息も不明です。

いつも、スニーカーを履いています。

スヌーピーとは、性格が合わないといわれています。

ある日スヌーピーは、長年消息がなかったマーブルスと再会します。

マーブルスは、家なしになってしまい、スヌーピーに手紙を書いたのです。

マーブルスは、ペパーミントパティの家の裏口にいて、ペパーミントパティがスヌーピーに引き合わせてくれました。

スヌーピーは、マーブルスのことはほとんど覚えていませんが、家族の中で利口だったことは覚えているそうです。

スヌーピーは、フライングエースに変装し、マーブルスを相手に犬小屋の上で、撃墜王フライングエ-スの話に夢中になります。

しかし、マーブルスには、愛機ソッピーズ・キャメルや、宿敵レッドバロンなどの言葉が理解できません。

そのため、マーブルスはスヌーピーのいる街を出ていってしまいました。

(撃墜王フライングエースとは、第一次世界大戦の英雄です。

宿敵レッドバロンとは、第一次世界大戦下の、ドイツの有名なパイロットのニックネームです。

愛機ソッピーズ・キャメルとは、実際にレッドバロンと空中戦を繰り広げた、当時のイギリス軍の主力戦闘機です。)

マーブルスは、できればスヌーピーのところに住まわせてもらうか、数日間でも泊めてもらいたかったのかもしれないです。

しかしマーブルスは、フライングエースには興味がありません。

それは仕方のないことです。

マーブルスがスヌーピーに話を合わせるのも、つらいところだと思います。

それでも、再会できたことは良かったです。

スヌーピーは、マーブルスを楽しませようとして、フライングエースの変装をしたのだと思います。

興味がある、興味がない、というのはどちらが良くて、どちらが悪いわけではないので、これはたまたま巡り合わせが悪かったということですね。

④ PEANUTSから学んだこと スヌーピー兄弟との再会 アンディとオラフが来た

アンディはふさふさの毛が特徴で、オラフは太っていることが特徴です。

二匹ともスヌーピーの兄弟で、兄か弟かは不明です。

二匹は仲良しです。

二匹で、スパイクを探すための旅に出ています。

ある日スヌーピーは、アンディとオラフとの突然の再会になりました。

アンディは会いに来たことでスヌーピーが嫌がると思い、オラフはスヌーピーは喜ぶと思っています。

二匹は歩き疲れて、ぐったりしています。

そのため、二匹はスヌーピーのところに、泊めてもらうことになったのです。

犬小屋は一つしかないので、三匹でどのように寝るのか悩んでしまいます。

三匹で久しぶりに対面し今の様子が確認できて、安心したと思います。

アンディとオラフは、スヌーピーとのおしゃべりを楽しむという様子ではありません。

この時は二匹とも疲れているので、スヌーピーのところで泊めてもらえて、ありがたかったですね。

兄弟ということで、気が楽だと思います。

⑤ PEANUTSから学んだこと スヌーピー兄弟との再会 まとめ

犬は兄弟が多く、子犬のうちから、それぞれの飼い主に引き取られていきます。

PEANUTSでは、スヌーピーの兄弟達は、生まれた時の少ない思い出の中、兄弟の特徴を覚えています。

兄弟達と離れていても、元気で生きているというのは、心強いですね。

スヌーピーにとって、兄弟との短い再会の時間は、貴重な時間です。

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