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PEANUTSの教え オラフ

PEANUTSで、オラフ(Olaf)は、スヌーピーの兄弟です。兄か弟かは不明です。オラフは、太っていることと、まぶたの重たそうなトロンした目が特徴です。

オラフは、1989年に醜い犬コンテストで優勝しましたが、オラフにとっては少しも嬉しくはありませんでした。

オラフは、兄弟のアンディと一緒に行動し、スヌーピーとの交流もあります。

記事中

① PEANUTSの教え オラフ 醜い犬コンテスト

1989年1月24日、オラフは、醜い犬コンテストで、優勝してしまいました。

コンテストは、人間に付き添われて行われるため、オラフはルーシーに付き添われて出場しました。

会場にはスヌーピーも一緒に行きました。

オラフは、もちろん、優勝したことを喜びません。

それどころか、気分悪いのは当然です。

スヌーピーは、両耳を立て、びっくりした様子でしたが、喜んでいるというようには見えません。

ルーシーは、万歳して喜び、トロフィーはルーシーが持ち帰ったのです。

オラフには、一本の骨一年間の使用権のプレゼントだけということです。

このコンテストで優勝したため、オラフはその後延々と、醜い犬コンテストで優勝した、と言われ続けることになり、気の毒な気がします。

コンテストに出た他の犬は、ボサ~ッとした感じでしたが、なぜかどの犬もスマートで、太っているのはオラフだけでした。

オラフは可愛いから、審査員の目をひいて印象的だったのかもしれません。

オラフは、このことでショックを受け、スヌーピーの所から、もといた所に帰ることになりました。

そのときスヌーピーがお土産に、オラフにクッキーを持たせましたが、その時、オラフがスヌーピーに、クッキーはココナッツ入りではないことを確認したことから、オラフのココナッツ嫌いが判明しました。

オラフとスヌーピーは、二匹ともココナッツ嫌いなのです。

② PEANUTSの教え オラフ 母の日

1989年5月14日、母の日です。

オラフは、おかあさんに、 母の日おめでとうをいいたくて 、手紙を書いています。

オラフは、小さい時に、毎晩子供たちに、おかあさんが本を読んでくれた思い出を書きました。

優しいオラフです。オラフのおかあさんにとって、オラフからの手紙は、何より嬉しいものだと思います。

③ PEANUTSの教え オラフ スヌーピーのお見舞いに行く

1994年2月14日です。

スヌーピーは、肺炎で入院してしまいました。

チャーリーブラウンのパパが病院にスヌーピーを連れてきたため、チャーリーブラウンは後から駆け付けました。

すると、オラフ、スパイク、アンディが、お見舞いに来ていて、アンディがいうには、こういう時は、犬の本能でわかるということです。

スヌーピーは、点滴を受け、目を閉じて眠っています。

アンディは自分のことを、毛むくじゃらといい、スパイクは自分は痩せているのではなく、すっきりしているんだといい、オラフは自分のことを太っているのではなく、ふっくらしているんだ、と表現します。

オラフのいうように、ふっくらしているというと、可愛い印象になりますね。

スヌーピーを加えて、今いる4匹は、一匹ずつ特徴は違いますが、やはり同じビーグル犬に見えます。

しばらくして、スヌーピーが目を覚まし、スヌーピーがベッドで食事をする時、スヌーピーをはさんで四ひきでベッドの上に居る場面は、ほほえましい名場面です。

スヌーピーが良くなったのを見届けると、オラフ達兄弟は帰っていきました。

スヌーピーは、目を覚ました時、兄弟三匹がいてくれたおかげで元気が出て、回復が早かったのでしょうね。

④ PEANUTSの教え オラフ アンディと一緒に旅をする

オラフとアンディは、農場の犬で、いつも一緒にいます。

二匹で、退院後のスヌーピーに手紙を書こうかとか、自分達はこのままでいいのか等、会話をかわします。

そして、農場は居心地が悪いため、二匹でスヌーピーの所へ行きますが、スヌーピーの近所の家では、二匹は飼ってもらうことができません。

そのため、スヌーピーが、二匹は兄スパイクの所へ行けば何とかなると思い、そのことでスパイクに手紙を書きました。

スパイクはミッキーマウスと知り合いで、ミッキーマウスはハリウッドにいっぱい友人がいるということで、二匹が何か仕事につけるかもしれないと、スヌーピーは思ったのです。

チャーリーブラウンの家では、三匹の犬を飼うことはできません。

こうして、二匹がスパイクを探す旅が始まりました。

スヌーピーに、スパイクから手紙が届き、スパイクは二匹のためにミッキーマウスから二足の靴をもらい、二匹が来るのを待っていましたが、その靴は盗まれてしまった(コヨーテが怪しい)ということです。

二匹は方向がわからずさまよい歩いたあと、その度スヌーピーの所に戻りますが、再度またスパイクを探す旅に出ます。

それを、二匹で繰り返しているのです。

二匹でスパイクのすぐそばを歩いたことがありますが、夜でスパイクが眠っていて、気づかずに通り過ぎてしまい、その時もスパイクには会えませんでした。

二匹はいつも歩き疲れて、クタクタです。

オラフやアンディが、スヌーピーと同じように二本足で歩けるのは、もちろんのことです。

1999年9月、二匹は旅の途中、いつものようにスヌーピーの所に、立ち寄っています。

オラフやアンディを見ていると、チャーリーブラウンに飼われているスヌーピーが、とても恵まれているように思えてしまいます。

スヌーピーには、住む犬小屋もあり、ごはんも与えられ、ウッドストック達仲間もいて、幸せそうに見えます。

オラフやアンディは、人間に飼われているのもいいけど、スパイクのように自由がいいと思っているかもしれません。

オラフは自分一匹だとしたら、旅も寂しいものかもしれませんが、アンディと一緒ということで、二人で方向が分からず迷ってばかりでも、心強いと思います。

⑤ PEANUTSの教え オラフ まとめ

PEANUTSで、オラフは、ぽっちゃりしていて可愛いというイメージが強いです。

オラフは、見た目と同じように、性格もおっとりしているように思えます。

オラフが、母の日におかあさんに手紙を書くという、優しい一面に感心します。

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