PEANUTS【オラフ】嬉しくないコンテスト優勝

PEANUTS スヌーピーファミリーについて

PEANUTSでオラフ(Olaf)はスヌーピーの兄弟です。兄か弟かは不明です。オラフは太っていることと、まぶたの重たそうなトロンした目が特徴です。

オラフは1989年に醜い犬コンテストで優勝しましたが、オラフにとっては少しも嬉しくはありませんでした。

オラフは兄弟のアンディと一緒に行動し、スヌーピーとの交流もあります。

①【オラフ 嬉しくないコンテスト優勝】醜い犬コンテスト

1989年1月10日、ライナスが新聞で「醜い犬コンテスト」があることを見つけます。

スヌーピーはチャーリーブラウンから砂漠にいる兄スパイクに「醜い犬コンテスト」に出る気があるか、タイプライターで手紙を書いて聞くように頼まれます。

仕方なくスヌーピーはスパイクに手紙を書きましたが、スパイクは自分のことを醜いとは思っていないということで断りの手紙が届きました。

その後、子犬の頃のスヌーピーの兄弟達が写っている写真を見たルーシーがオラフを見つけ、スヌーピーはルーシーからオラフに手紙を書いて「醜い犬コンテスト」に出るように誘うように頼まれました。

スヌーピーはオラフが「ブサイクオラフ」とみんなから呼ばれていたことを思い出します。

そしてスヌーピーはオラフとはもう何年も会ってないため、今はブサイクではなく可愛くなっているかもしれないと思ったりしました。

スヌーピーは自分の兄弟にどうやって「醜い犬コンテスト」に誘う手紙を書いたらいいのか悩んでしまいましたが、結局スヌーピーはオラフに手紙を書き可哀そうなオラフと思っていました。

スヌーピーはオラフは「醜い犬コンテスト」に来ないと思っていましたが、何とオラフは紙袋を被って「醜い犬コンテスト」に来たのです。

1989年1月24日、オラフは醜い犬コンテストで優勝してしまいます。

コンテストは人間に付き添われて行われるため、オラフはルーシーに付き添われて出場します。

会場にはスヌーピーも一緒に行きました。

オラフはもちろん優勝したことを喜びません。

それどころかオラフは気分悪がっています。当然ですね。

スヌーピーは両耳を立てびっくりした様子でしたが喜んでいるというようには見えません。

ルーシーは万歳して喜びトロフィーはルーシーが持ち帰ったのです。

オラフには一本の骨一年間の使用権のプレゼントだけということです。

このコンテストで優勝したためオラフはその後延々と「醜い犬コンテスト」で優勝したと言われ続けることになり気の毒な気がします。

コンテストに出た他の犬はボサ~ッとした感じでしたが、なぜかどの犬もスマートで太っているのはオラフだけでした。

そのためオラフは審査員の目をひいて印象的だったのかもしれません。

オラフはこのことでショックを受け、スヌーピーの所からもといた所に帰ることになりました。

その時スヌーピーがお土産にオラフにクッキーを持たせましたが、オラフがスヌーピーにクッキーはココナッツ入りではないことを確認したことから、オラフのココナッツ嫌いが判明しました。

オラフとスヌーピーは二匹ともココナッツ嫌いなのです。

②【オラフ 嬉しくないコンテスト優勝】母の日

1989年5月14日、母の日です。

オラフはママに母の日おめでとうを言いたくて手紙を書いています。

オラフは小さい時に毎晩子供達にママが本を読んでくれた思い出を書きます。

優しいオラフです。オラフのママにとってオラフからの手紙は何より嬉しいものだと思います。

③【オラフ 嬉しくないコンテスト優勝】スヌーピーのお見舞いに行く

1994年2月14日です。 スヌーピーは肺炎で入院してしまいました。

チャーリーブラウンのパパが病院にスヌーピーを連れて来たため、チャーリーブラウンは後から駆け付けました。

するとオラフ、スパイク、アンディがお見舞いに来ていて、アンディが言うには、こういう時は犬の本能でわかるということです。

スヌーピーは点滴を受け目を閉じて眠っています。

アンディは自分のことを毛むくじゃらといい、スパイクは自分は痩せているのではなく、すっきりしているんだといい、オラフは自分のことを太っているのではなく、ふっくらしているんだ、と表現します。

オラフの言うようにふっくらしているというと可愛い印象になりますね。

スヌーピーを加えて今いる4匹は一匹ずつ特徴は違いますが、やはり同じビーグル犬に見えます。

しばらくしてスヌーピーが目を覚ましスヌーピーがベッドで食事をする時、スヌーピーをはさんで四ひきでベッドの上に居る場面はほほえましい名場面です。

スヌーピーが良くなったのを見届けると、オラフ達兄弟は帰っていきました。

スヌーピーは目を覚ました時、兄弟三匹がいてくれたおかげで元気が出て、回復が早かったのでしょうね。

④【オラフ 嬉しくないコンテスト優勝】アンディと一緒に旅をする

オラフとアンディは農場の犬でいつも一緒にいます。

二匹で退院後のスヌーピーに手紙を書こうかとか、自分達はこのままでいいのか等、会話をかわします。

そして農場は居心地が悪いため二匹でスヌーピーの所へ行きますが、スヌーピーの近所の家では二匹は飼ってもらうことができません。

そのためスヌーピーが二匹は兄スパイクの所へ行けば何とかなると思い、そのことでスパイクに手紙を書きます。

スパイクはミッキーマウスと知り合いで、ミッキーマウスはハリウッドにいっぱい友人がいるということで、二匹が何か仕事につけるかもしれないとスヌーピーは思ったのです。

チャーリーブラウンの家では三匹の犬を飼うことはできません。

こうして二匹がスパイクを探す旅が始まりました。

スヌーピーにスパイクから手紙が届き、スパイクは二匹のためにミッキーマウスから二足の靴をもらい二匹が来るのを待っていましたが、その靴は盗まれてしまった(コヨーテが怪しい)ということです。

二匹は方向が分からずさまよい歩いた後、その度スヌーピーの所に戻りますが、再度またスパイクを探す旅に出ます。

それを二匹で繰り返しているのです。

二匹でスパイクのすぐそばを歩いたことがありますが、夜でスパイクが眠っていたため二匹はスパイクに気づかずに通り過ぎてしまい、その時もスパイクには会えませんでした。

二匹はいつも歩き疲れてクタクタです。

オラフやアンディがスヌーピーと同じように二本足で歩けるのはもちろんのことです。

1999年9月、二匹は旅の途中いつものようにスヌーピーの所に立ち寄っています。

オラフやアンディを見ていると、チャーリーブラウンに飼われているスヌーピーが、とても恵まれているように思えてしまいます。

スヌーピーには住む犬小屋もありごはんも与えられ、ウッドストック達仲間もいて幸せそうに見えます。

オラフやアンディは人間に飼われているのもいいけど、スパイクのように自由がいいと思っているかもしれません。

オラフは自分一匹だとしたら旅も寂しいものかもしれませんが、アンディと一緒ということで、二人で方向が分からず迷ってばかりでも心強いと思います。

⑤【オラフ 嬉しくないコンテスト優勝】まとめ

PEANUTSでオラフはぽっちゃりしていて可愛いというイメージが強いです。

オラフは見た目と同じように性格もおっとりしているように思えます。

オラフが母の日にママに手紙を書くという優しい一面に感心します。

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