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PEANUTSの教え ジョー・カクタス

PEANUTSで、ジョー・カクタス(JOE CACTUS)という名前のサボテンは、スヌーピーの兄スパイクが住む砂漠に住み、スパイクの話相手になっています。

ジョー・カクタスはスパイクの言葉に反応したり、スパイクの話を聞いてくれるため、スパイクはとても助かっています。

記事中

① PEANUTSの教え ジョー・カクタス 住んでいる所

カクタス(CACTUS)というのは、英語でサボテンという意味です。そのカクタスに、象徴的な、やつ、男という意味のジョー(JOE)を付けて、サボテンの名前「ジョー・カクタス」となります。

スヌーピーの兄スパイクは、1975年に初登場しています。

スヌーピーによると、兄スパイクは、カリフォルニア州ニードルズ、コロラド河流域のリクリエーション地区、 標高463フィート(約141m)、 平均降雨量、年間5インチ(12.7㎝)、観光名所はゴースト・タウンとトポック沼地がある「トポック沼地!」が居場所だといいます。

スヌーピーはビーグルスカウト一行と、スパイクに会いに行ったところ、会うことができました。

つまり、ジョー・カクタスもそこに住んでいるわけです。

砂漠の名前は、モハーベ砂漠といい、夏場は40度以上あり暑いのだそうです。

一年のうちの温度差が激しく、冬は冷え込んで雪が降ることもあるそうです。

スパイクは父の日のおとうさんへの手紙に、「相変わらず砂漠にいます。」「ニードルズとブルヘッド・シティの間のあたりに住んでます。」と書いています。

(ブルヘッド・シティはアリゾナ州のコロラド河沿いにある都市です。)

スパイクが住んでいる所には、サボテンや大きな石がたくさんあります。

ジョー・カクタスには、サボテン仲間がたくさんいて、周りにはコヨーテもいます。

② PEANUTSの教え ジョー・カクタス スパイクと親しい

1983年10月、ジョー・カクタスは、スパイクが旅の途中に追いはぎに会いたくないからということと、ジョー・カクタスは、砂漠から出たことがないので、旅行はどうかという理由で、スパイクと一緒に旅に出ることになりました。

ジョー・カクタスは、スパイクに鉢植えにされます。

ジョー・カクタスにはトゲが多いので、スパイクは痛がります。

ジョー・カクタスは、スパイクに連れられて何とかスヌーピーの所にたどり着きました。

この時、ちょうどハローウィンで、暗闇でライナスがジョー・カクタスを見て、カボチャ大王だと思ってしまいます。

ジョー・カクタスの左右の上に向いている枝が、ライナスにはカボチャ大王の両腕に見えたのです。

スパイクはスヌーピーに会うことができ、ジョー・カクタスは、スパイクにかつがれて砂漠に帰りました。

ジョー・カクタスは、砂漠ではスパイクの話の聞き手になっています。

砂漠でのジョー・カクタスは、スパイクのためにいろいろ役に立っています。

ジョー・カクタスはスパイクのためにすることがたくさんあります。

ジョー・カクタスは、スパイクのために、食べ物、傘、帽子、鏡、などを絶えず持ったり、からだに付けたりします。

そして、スポーツの時はスパイクの工夫で、スパイクの役に立ちます。

クリスマスツリーの代わりになったり、絵のモデルにもなります。

そして、ジョー・カクタスは、スパイクが開く、サボテンクラブの例会、サボテンクラブの運動会、 コーラスの集い 、夜はダンスパーティー等に参加します

ジョー・カクタスは、特にサボテンクラブの例会が忙しく、スパイクが何かにつけ例会に名前を付けて頻回に開くので、付き合いがたいへんです。

ジョー・カクタスは、サボテンクラブの例会の時、スパイクが、「蒸気船によるニードルズおよびブルベッド・シティへの観光旅行の提案は却下されました…。」といったところ、ドタンと音を立てて地面に倒れてしまいました。

また、ジョー・カクタスは、スパイクが「腕が疲れないのかい?」と聞くと、両腕を下げるのです。

このように、ジョー・カクタスは、言葉は話さなくても、体の動きでスパイクに反応することがあります。

ジョー・カクタスの姿は、スパイクがどこかへ出かける時に振り返ると、両手を上げて見送っているように見え、スパイクは見送られた気分になるのです。スパイクにとっては、それだけでも嬉しいのです。

ジョー・カクタスはスパイクから「きみはおれのただひとりの友だちさ・・・。」といわれます。

ジョー・カクタスは、スパイクの話を聞いています。

③ PEANUTSの教え ジョー・カクタス 信頼されている

ジョー・カクタスはスパイクのために、いろいろ忙しい日々ですが、スパイクがいなかったら退屈でつまらないと思います。

そのため、ジョー・カクタスとスパイクは、お互いにいいパートナーで、いい仲間だと思います。

ジョー・カクタスは、スパイクから誰にも言ったことのない、スパイクが砂漠に住むことになった理由を聞かされます。

スパイクが若い頃、人間に言われるままに、ウサギを捕まえようとウサギに突進したところ、ウサギは道に飛び出し車にひかれてしまった、そのため、もう誰も傷付けたくなく砂漠に来た、という話でした。

ジョー・カクタスは、スパイクに信頼されているのです。また、ジョー・カクタスも、スパイクを信用してスパイクの話を聞いているのです。

④ PEANUTSの教え ジョー・カクタス まとめ

PEANUTSで、1999年12月4日、ジョー・カクタスのからだの一番上に、スパイクによってクリスマスのための星が飾られました。

スパイクはジョー・カクタスのトゲに何度も「イテテ」といいながらも、頑張って上まで登り、星を飾ったのです。

スパイクが飾った星は、ジョー・カクタスにとても似合っています。ジョー・カクタスとスパイクは、持ちつ持たれつの、いい仲間だと思います。

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