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PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性

PEANUTSで、フランクリンは、1968年7月31日に初登場しました。

PEANUTSで、初の黒人キャラクターです。

他の仲間達は白人であるため、黒人のフランクリンの登場は、アメリカ社会に、とても喜ばれたといいます。

PEANUTSの人気は高かったので、フランクリンの登場は、アメリカ社会に良い影響を与えたそうです。

穏やかで利口なフランクリンです。

フランクリンの個性を見てみます。

記事中

① PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 学校で席はペパーミントパティの前

学校では、フランクリンはペパーミントパティの前の席です。

フランクリン、ペパーミントパティ、マーシーの順になっています。

フランクリンは、テストの最中に、ペパーミントパティに話しかけられます。

ペパーミントパティが、二人のうちの「どっちかが〇で、どっちかが×にする。」と言い出すと、フランクリンは、「どっちかがまちがう。」と言い返します。

フランクリンは、強い口調ではなく、普通に言います。

ペパーミントパティが、「学問ていうのは、大変な冒険なのよ。」と言うと、フランクリンは、黙って聞いています。

フランクリンは、受け止めて考えている様子です。

フランクリンは、成績がいつもAで、ペパーミントパティはD(ー)やZですが、フランクリンは、ペパーミントパティに「そりゃひどいな。」と一言、言うのみで、からかったりということはありません。

フランクリンは、穏やかです。

② PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 服装規定の日

学校で服装規定が厳しくなり、後ろの席のペパーミントパティがフランクリンに、半ズボンやサンダルを先生が嫌がり、どこまでもしつこいと言います。

フランクリンは真面目に、「体制自体に悪いところがあると思うんだけど、それを我々がどうできるか、ボクにはわからないんだ・・・」と、自分の考えていることを言います。

ペパーミントパティは、服装検査の日、「ドレスを着てこれなかった、さよなら。」と言い席を立ちました。

そして、ペパーミントパティは「ロンドン塔気付きで手紙を書いてね。」と、フランクリンに言ったところ、フランクリンは黙って聞き、ペパーミントパティの様子を受け止めていました。

フランクリンは、男の子にしては、やはり穏やかで聞き手になっているという印象を受けます。

③ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 スポーツでは譲らない

フランクリンは野球が好きで、ペパーミントパティのペリカン野球チームで、センターにいます。

フランクリンは、他に、アイスホッケーをやります。

氷の上で、ペパーミントパティがフィギュアスケートをしていて、二人は場所の取り合いになります。

フランクリンは、アイスホッケーを上達したくて必死です。

そのため、ペパーミントパティと言い合いになり、お互い場所を譲ろうとしません。

ペパーミントパティはフランクリンに、「ナショナルホッケーチームには黒人選手は何人いるの。」と、いやみのように言いました。

フランクリンは言い返しませんでしたが、それはフランクリンが気が弱いからではなく、強いから黙っていたのだと、私は思いました

フランクリンは、チャーリーブラウンと一緒にサマーキャンプに行ったり、ライナスと雪玉投げをやったり、学校は違いますが、皆と友達です。

フランクリンは、勉強もスポーツもできて、優等生です。

④ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 放課後は多忙

ある日のフランクリンは、放課後15時半からは、ギターのおけいこ、すぐ続いて少年野球、それから水泳クラブ、晩ごはんのあとは、4Hクラブ(農業青年クラブ)の集まりがあると言います。

4Hとは、農業のための、Hands、Head、Heart、Health、のことで、増進していく4つの信条の頭文字を総称したものです。

多忙で大変なフランクリンです。

フランクリンが楽しいのならいいのですが、スパルタ教育に思えてしまい、私は心配です。

⑤ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 地中の金属

フランクリンは、科学の問題で、「ボクは地中のいろんな金属と、それが人種の進歩にどう影響したかってことを、テーマにするよ。」と言います。

なんとも難しいことを考えるものです。

地中の金属を検出して、何か研究している人並みのテーマでしょうか。

普通は、とても思いつかない内容です。

フランクリンは、関心があるのですね。

⑥ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 おじいちゃん

フランクリンのおじいちゃんの誕生日が、近づいた時のことです。

ペパーミントパティに、フランクリンのおじいちゃんは、年をとっていくのを気にしているかと聞かれ、フランクリンは、「いいや気にならないってさ、本当の話とてもいい気分だって・・・」、と言います。

そして「いったん山を越えれば、スピードがつき始めるんだそうだ!」と、フランクリンは言います。

ちょっと怖い話ですが、ユーモアのある明るいおじいちゃんです。

下り坂は加速するという意味ですね。

フランクリン達は、まだまだ上り坂の夢見る子供達です。

逆に考えれば、上り坂はゆっくりなのでしょうか・・・。

⑦ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 スペリングコンテスト

学校で、スペリングコンテストがあり、フランクリンは16位でした。

フランクリンは2位くらいでいたかったらしく、残念がっています。

フランクリンは、英語のスペルに自信がなく、先生には、単語のつづりを言えばいいだけだって言われたと言います。

そして、先生のことを、「正しくつづらなきゃいけないとは、おっしゃいませんでした。」と、言いました。

これは、アルファベットの文字の形を、正確に書けないところがあるということでしょうか。

フランクリンは、いつも優秀なので、悔しかったと思います。

⑧ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 クラス替え

1984年8月29日のできごとです。

ペパーミントパティが、「もうすぐ、また学校が始まるわ、フランクリン、でも、今度は同じクラスじゃない・・・」と言います。

フランクリンは、「きみがいなくて寂しくなるよ、パトリシア。」と、言います。

上空にジェット機が飛んだかと思うくらいの大きないびきだったと、フランクリンが、ペパーミントパティに言ったところ、ペパーミントパティは眉をひそめました。

お互い、寂しくなりますね。

私まで、寂しくなります。

こういう経験は皆、平等にあるもので、乗り越えていくのも、皆平等です。

大人になると、二人が同じクラスだったことは、懐かしくなるものだと思います。

⑨ PEANUTSから学んだこと フランクリンの個性 まとめ

PEANUTSで、白人の仲間達の中で、黒人のフランクリンは、とても目立ちます。

皆、仲がいいので、見ていて私は、元気をもらいます。

フランクリンは、穏やかであっても、芯はしっかりしていて、負けん気が強い印象を受けます。

それが、フランクリンの個性だと思います。

チャーリーブラウンと学校や野球チームは違っても、野球仲間でいい友達です。

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