ペパーミントパティの夏休みヨーロッパ旅行 

PEANUTSメインキャラ

PEANUTSで1984年6月ペパーミントパティは学校の成績でDマイナスが続き、次の9月の新学年からは落第ということになり、学校付きの心理学者の勧めで、夏休みはパパとヨーロッパ旅行で一カ月半の間フランスへ行きます。

そして自信がついたペパーミントパティは、 新学期は二週間で元のクラスに戻ります。

① ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 落第になってしまった

1984年6月、ペパーミントパティは答案用紙が返される度、Dマイナスが続いています。そんな中、成績表をもらう日がやって来ました。

ペパーミントパティはしきりにうるさく先生に話しかけ、ペパーミントパティが先生へのご機嫌取りにくずかごをあけると言うと、すでにくずかごに成績表が入っています?!

ペパーミントパティは気持ちを落ち着けるために「きっとぜんぶAネ?ハハハ!」と無理して明るく振舞います。

ところが成績表の結果は何という事か『落第』です。

これにはペパーミントパティはショックです。

ペパーミントパティはマーシーに「わたし落第よ、マーシー!!全部落第!」と言い、マーシーは「お気の毒です、先生」としか言えません。

ペパーミントパティは「来年は同じクラスにいられないのよ、マーシー!わたし落第だもの!」と言い、ふさぎ込みくずかごを被って歩きます。

そしてペパーミントパティは落第したことをチャーリーブラウンに電話で話した後、チャーリーブラウンに会って話し「わたしはただ、自分で思っているほどのバカではありたくないの!」と言います。

ペパーミントパティは落第したことで頭の中がいっぱいで暗い表情です。

② ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 学校付きの心理学者の勧め

ペパーミントパティが落第したことで、ペパーミントパティは学校付きの心理学者に会うことになっています。

その結果学校付きの心理学者がペパーミントパティのパパに、この夏ペパーミントパティをヨーロッパ旅行に連れて行くように勧めます。

パパとのヨーロッパ旅行でペパーミントパティが落ち込んでいくことを防ぎ、パパとの楽しい思い出を作って、今後のプラスになるようにという取り計らいでしょうか。

ペパーミントパティはマーシーに電話でそのことを話すと、ペパーミントパティに少し笑顔が見られるようになります。

親友マーシーの反応は「何年も前のラジオ番組に、『無知は得する』っていうのがあったわ」と言い喜びません。

③ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 対照的なマーシー

今学期の成績が全科目落第のペパーミントパティとは対照的に、ペパーミントパティの大親友マーシーの成績はオールAです。

けれども優秀なマーシーはこの夏どこへも行かないのだと言います。

ペパーミントパティは落第でも、ペパーミントパティのパパはペパーミントパティをヨーロッパへ連れて行くことと自分を比べて、マーシーは元気が出ません。

木の根元でチャーリーブラウンはそのことを話すマーシーに耳を傾けますが、チャーリーブラウンには返す言葉はありません。

④ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 パリ旅行

1984年6月ペパーミントパティはパパに連れられて、6月14日から7月31日までの一カ月半の間フランス旅行をします。

ペパーミントパティはパパとのパリ旅行の最中です。

ヨーロッパ旅行のペパーミントパティの服装は、学校へ行く時の服装と同じで履物もいつものサンダル履きです。

外国旅行なのに普段着のままというよりは、ペパーミントパティはいつもの服装がお気に入りということですね。

よかったことに歩道のカフェでルートビアを飲むペパーミントパティに笑顔が見られます。

その時の写真をペパーミントパティはチャーリーブラウンに手紙を添えて送り「スヌーピーに見せてください」とのことなので、チャーリーブラウンはスヌーピーにも見せました。

次にペパーミントパティはマーシーに、エッフェル塔で撮った写真に手紙を添えて送ります。

どの写真もパパが撮っているため、ペパーミントパティは一人で写っています。

やはりペパーミントパティの顔には笑顔が見られます。

ペパーミントパティの笑顔は作り笑顔ではなく自然な笑顔です。

学校付きの心理学者が勧めた外国旅行の狙いは、ペパーミントパティに元気を与え気持ちを活性化することですね。

すでにヨーロッパ旅行の効果はペパーミントパティにバッチリ出ている様子です。

その次にペパーミントパティが行った所はオンフルール近くの第二次世界大戦の機関銃座で、その前で撮った写真入りの手紙をチャーリーブラウンに送っています。

写真には変わらぬ笑顔のペパーミントパティが写っています。

よかったことはペパーミントパティが観光を楽しむだけでなく、フランス語の挨拶「ボンジュール」や「オ・ルヴォワール(さようなら)」等を学びフランス語がどんどんうまくなっていることです。

ペパーミントパティに学ぶ姿勢も見られて、ペパーミントパティのパパも嬉しいと思います。

⑤ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 楽しく続く旅行 

ペパーミントパティが次に書いた手紙は「マーシーさまとチャックさま」宛です。

パリで朝ごはんを食べる時のペパーミントパティの写真が二枚入っています。

長くて大きなフランスパンにホットチョコレートを浸している時の写真です。

写真の背景よりも気になるのはペパーミントパティの表情ですが、元気そうな笑顔で何よりです。

何となく、ペパーミントパティの楽しそうな写真を見るマーシーの方が、元気なくつまらなそうに見えます。

ペパーミントパティがヨーロッパ旅行に来てから一カ月が経ち、7月半ばを過ぎペパーミントパティは「アンティーン岬のホテルの近くで泳いでいるところ」という元気な姿の写真をチャーリーブラウンに送ります。

手を振るペパーミントパティは元気そのものです。

ペパーミントパティは手紙に「今シーズンあなたの野球チームの成績はどうですか?1点入りましたか?ハハハハ!」と書いています。

ペパーミントパティは泳いでますます元気いっぱいになり、相変わらずのユーモアもあります。

手紙の内容にチャーリーブラウンの方がいじけています。

⑥ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 最後まで楽しむ

ペパーミントパティとペパーミントパティのパパとの二人のフランス旅行は終わりに近づいてきました。

パリの小さなレストランでの昼食の様子を写真に撮り、手紙を添えてマーシーに送るペパーミントパティです。

ペパーミントパティはメニューをフランス語で注文することを覚えたと手紙に書いています。

ペパーミントパティは自分のことを自慢に思うと言い、これはペパーミントパティにとって大きな進歩です。

パパはペパーミントパティをフランスへ旅行に連れて来た甲斐がありましたね。

ペパーミントパティの写真の笑顔はマーシーやチャーリーブラウンに向けたものだと思います。

次の日にペパーミントパティがチャーリーブラウン宛に出した手紙には、外国の子と政治的議論をし自分の立場をはっきり言ったつもりと書いています。

学校の勉強とは違う外国の社会の中で観光しながら積極的に社会勉強をしたペパーミントパティは、自分に自信がついて今後良い方向に向いていくと思います。

外国旅行をパパに勧めた学校付きの心理学者と、実際にフランスに連れて来てくれたパパのおかげです。

ペパーミントパティのパパはペパーミントパティのことが可愛くてたまらないのだと思います。

ペパーミントパティのフランス旅行は無事終わりました。

⑦ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 帰って来た

フランス旅行から帰って来たペパーミントパティは、夜中2時なのにチャーリーブラウンに電話して帰って来た報告をしてしまいます。

ペパーミントパティは電話してただいまを言ってしまうのですが、チャーリーブラウンは深夜2時という時間の電話にいい返事はしません。

その後ペパーミントパティは午前3時に今度はマーシーの家に行き、エッフェル塔の前で撮った写真を見せようとして、マーシーにも怒られます。

ペパーミントパティが言うには、時差でパリはお昼なのだとか・・・。

フランス旅行から帰って来てから一カ月後の9月4日に新学期が始まり、落第になったペパーミントパティは一級下のクラスにいます。

その後ペパーミントパティは受け持ちの先生の判断で、早くも二週間後の9月20日には元のクラスに戻っています。

ペパーミントパティのやる気が先生に認められたのですね。

マーシーが「おかえりなさい、先生…」と」言い席も元のままで、ペパーミントパティの席はマーシーの席の前です。

ペパーミントパティはマーシーに「先生の考えなのよ、マーシー…なぜか私にもう一度チャンスを与えようって決めてくれたの…」と目をきょろっとさせて言います。

⑧ ペパーミントパティのヨーロッパ旅行 まとめ

PEANUTSでペパーミントパティはパパとのヨーロッパ旅行で、旅行先からその都度と言っていい程、チャーリーブラウンやマーシーに写真入りの手紙を送っています。

いつも一緒に居るマーシーや大好きなチャーリーブラウンのことは、旅行先のパリでも忘れることはなく、手紙を書くことを楽しみにパパに写真を撮ってもらったのだと思います。

ペパーミントパティはパパとフランス旅行へ行き、リフレッシュして前向きになり、自分を自慢に思うと言う程になり、落第のための一級下のクラスから二週間で元のクラスに戻りました。

最初はどうなることかと思いましたが、何はともあれ良かったですね。

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