タイトル上

PEANUTSから学んだこと 【ライナスは物作りが得意】

PEANUTSから学んだこと

PEANUTSで、安心毛布で有名なライナスは、物作りが得意です。

ライナスは想像力を働かせて、自分の体より大きな物を、すいすい作り上げるのです。

ライナスは頭の中でイメージすることと、それを作ることの両方が得意です。

年上の仲間はそれを見て、ハッとする様子です。

記事中

① ライナスは物作りが得意 赤ちゃんの頃

PEANUTSに、1952年9月19日、ライナスは初登場しています。ライナスは赤ちゃんで、木の棒で支えられてお座りしているシーンです。

まもなく支え無しでお座りできるようになり、成長していきます。

普段、ライナスはおもちゃで遊びたくても、ルーシーに独り占めされて、赤ちゃんなりに怒っていました。

そんな中、ライナスはハイハイしている頃、積み木を高く積み上げました。自分より高く、しかも上にいくにつれて積み上げ方が広がっていくのです。また、積み木を斜めに積み上げたりもできました。

さらに驚くことに、ライナスは積み木でスヌーピーの犬小屋まで作ります。その次は外で自分が入る小屋を作ってしまいます。私は驚いてしまいます。

ライナスの家の中での積み木は、ますます上手になり、まだ立てないライナスが、どうやって高い所に積み木を置いたのか不思議になります。ライナスは工夫したのですね。

1955年2月、赤ちゃんの頃のライナスは、棒とブロックのおもちゃで一人遊びをしています。

ライナスは、楽しそうに黙々と遊んでいます。

ライナスはみるみるうちに、棒とブロックをつなぎ合わせ、全部の棒とブロックを使い終わりました。

そしてライナスは夢中でやっていて、気づいたらブロックの囲いの中に、自分が閉じ込められていました。

ライナス自身が閉じ込められたとしても、よくできています。

ライナスは「たすけてー!」と人を呼びました。

ルーシーが見たら最初はガミガミ怒るかもしれません。

しかしルーシーは、ライナスは一人遊びが好きで、黙々とよく作るということに気づくと思います。

ルーシーはライナスが少し大きくなった時には、ライナスのその性質をしっかり見抜いていました。

ライナスには、生まれ持った、物作りが上手という素質があると思います。

② ライナスは物作りが得意 トランプの家

1954年9月、チャーリーブラウンがライナスに、トランプのカードを使った家作りを教えています。

チャーリーブラウンは、難しいことに気づき、しまった!と思うのです。

チャーリーブラウンはなかなかできず、ライナスにお手本を見せることができません。

しかしライナスは自分で、トランプのカードを立てて積み上げるコツをつかみ、スイスイと自分の体の何倍もあるスペースの、カ ードの家を作り上げたのです。

ライナスは、物作りが得意で、嬉しそうににこにこしています。

ライナスには、想像力手先の器用さの両方があるのですね。

チャーリーブラウンは物作りの上手なライナスに参ってしまい、やりきれないと言います。

その後日、何回もライナスはトランプの家を上手に作り、チャーリーブラウンは凄いと言い笑顔で褒めています。

またライナスは、トランプを切ったりする扱いがとても上手で、手品師のようにトランプを扱うので、チャーリーブラウンはライナスのあまりの上手さに、不機嫌になる程です。

③ ライナスは物作りが得意 紙の船

1956年10月、チャーリーブラウンは1枚の紙を用意して、ライナスに紙で折った船の折り方を教え始めます。折り紙です。

するとライナスは、手元に置いてあったロール状に巻いてある紙を1枚ずつの紙にして、勢いよく何かを作り始めます。

ライナスはあっという間に、何枚もの紙を使って、自分の体くらいの大きな紙の船を作り上げました。

それは目を見張る早さなのです。

チャーリーブラウンが折り紙で作った紙の船も可愛いのですが、ライナスの作った大きな紙の船に圧倒されてしまいます。

ライナスは笑顔ですが、チャーリーブラウンは無言です。

ライナスの凄いところは、作るものを考える発想が瞬間的で早く、作るのも上手でとても早いというところです。

後にルーシーが言っていますが、ライナスは一人遊びが好きだといいます。

物作りをしている時のライナスは生き生きしていて、楽しそうで、しかも気持ちも落ち着いていられるのだと思います。

この頃のライ ナスはすでに安心毛布を持っていますが、物作りをして遊んでいる時のライナスには、安心毛布は必要のない唯一の安心な時間なのだと思います。

④ ライナスは物作りが得意 三輪車を分解する

1957年6月、ライナスは、土でお城を作って遊んでいました。

ライナスが楽しく遊んでいるところへ、ルーシーが三輪車で突撃してきて、途中までできていた大きな土のお城は、潰されてなくなってしまったのです。

怒ったライナスは、何とペンチで、ルーシーの三輪車を分解してしまいました。

それもライナスは、すぐにやってのけました。

これには驚きました。 ルーシーも私もです。 普通は、分解するなんていう発想すらしないですよね。

しかしライナスは、みごとにバラバラにしてしまったのです。

ライナスはルーシーの三輪車を、ぶっ潰したわけではありません。 あくまでも、分解したのです。

いい事とは思いませんが、ライナスがやってのけるところが凄いです。

善悪はともかくとして、同じ年の子供が果たしてライナスと同じ作業ができるでしょうか。できないと思います。大人でも難しいと思います。それに大変な作業なのでやろうとしないのが普通です。

ライナスは楽しく作っていた土のお城をルーシーに潰されて、よっぽど悔しかったのだと思います。

私は、もしかしたらライナスは、三輪車を組み立てて元に戻すこともできるかもしれないと思いました。

⑤ ライナスは物作りが得意 雪の恐竜

1955年12月、チャーリーブラウンは自分の身長より大きな3段の雪ダルマができたので、ライナスに見せようと喜んでライナスの所に行きます。

するとすでにライナスは、自分の身長の3倍もある大きな雪の巨人を作ってあったのです。

チャーリーブラウンは言葉もなく帰ります。チャーリーブラウンは物作りでは、ライナスにはかないません。

1958年1月、ルーシーは雪遊びで、可愛い雪のウサギを作っています。

ライナスは、自分も手伝いたかったのですが、ルーシーに追い払われてしまいました。

ライナスはムッとし、その怒った気持ちで大きな雪の恐竜を作りました。

本物の恐竜ほどある、恐い顔をした大きな雪の恐竜です。

ルーシーは思わず身をのけぞらせて、顔もひきつっています。

ルーシーの作った雪のウサギ達は、ライナスの作った雪の恐竜に食べられてしまいそうです。

ライナスは口ではルーシーにかなわないため、作った物でルーシーに対抗しているようです。

⑥ ライナスは物作りが得意 ダンボールのそり

1992年12月、雪が積もった日は、みんなでソリ遊びです。

ライナス、サリー、スヌーピー、ビーグルスカウトの三羽の小鳥達がいます。

子供二人とスヌーピーが乗って、ちょうどいい大きさのダンボール箱があります。

ライナスはウッドストックたち三羽のために、三羽の背丈に合わせてダンボール箱の下の方に、はさみで三つの小窓をくり抜きました。

ライナスには、工夫がひらめいたのです。

これなら、三羽の小鳥達も一緒にソリ遊びできますね。

優しいライナスです。

⑦ ライナスは物作りが得意 まとめ

PEANUTSで、ライナスの物作りの想像力や手先の器用さは、天からの授かりもののように思えてしまいます。

それにライナスの努力も加わり、ライナスの物作りの才能はますます花開いていくと思います。

物作りは結果が目に見えるので、ライナスが物作りが得意ということがよく分かります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました