エミリー チャーリーブラウンの社交ダンスの相手

PEANUTSサブキャラ

PEANUTSで、1995年2月、エミリーはダンススタジオでチャーリーブラウンに出会い、チャーリーブラウンに社交ダンスの相手を申し込みます。

エミリーは姿を見せなくなりますが、その後チャーリーブラウンを恋人舞踏会やダンススタジオでの社交ダンスに誘い、自分からチャーリーブラウンの社交ダンスの相手になっています。

① エミリー チャーリーブラウンは外交的になりたい

エミリー(Emily)の初登場は、1995年2月11日です。エミリーはチャーリーブラウンとダンススタジオで出会います。

チャーリーブラウンは孤独を感じることが多いことで悩み、ルーシーの心の相談室でルーシーから「ダンスのレッスンでもすれば?」と勧められたことがきっかけです。

ルーシーにダンスを勧められてすぐ行動に移すところをみると、チャーリーブラウンは無理してダンスに行くわけではなく、ダンスに対してまんざらでもないのだと思います。

チャーリーブラウンは外交的になりたくて社交ダンスを始めます。

ソシアル(社交)ダンスはモダンダンスは主に5種類あり、ラテンダンスも主に5種類あります。

チャーリーブラウンが踊る社交ダンスは、男女でホールドを組んで踊るモダンダンスです。

ホールドとはモダンダンスを踊る時、男女が組んでできる上半身の枠です。男性の左手と女性の右手を合わせ、男性の右手は女性の左の肩甲骨あたりに添え、女性の左手は男性の右肩の下あたりに添えることでホールドができます。

モダンダンスには、ワルツ、タンゴ、ウインナーワルツ、スローフォックストロット、クィックステップがあります。

チャーリーブラウンはこの中の、ワルツやスローフォックストロットを踊ります。

どれもなかなか難しく男性がリードしますが、女性は自分のステップは男性に踊らせてもらうのではなく自分でしっかり踊るというものです。

モダンダンスはホールドを組むため腕を下げられず、顔も斜め上向き加減にしているのでかなり大変です。

社交ダンスは遊びと思ってやると失敗のもとで、スポーツという感覚で真剣にやった方が、かえってしっかり覚えられて楽しいと思います。

本番のパーティーでは正装で奇麗な服装で踊るので、嬉しい反面またまた気を遣い慣れるまでは大変だと思います。

社交ダンスは、やり始めると楽しくてはまっていくので、ダンススタジオに居ない時でも自分で意識しなくても、知らないうちにイメージトレーニングしていたりするものです。

② エミリー エミリーから相手を申し込む

チャーリーブラウンはスヌーピーを連れて、ダンススタジオに行きます。

スヌーピーは音のノリが良く、聞こえてくる曲に合わせて一匹で踊れる感覚のよさです。

ダンススタジオに入るとエミリーとチャーリーブラウンは出会い、エミリーが「こんにちは!わたしエミリー…私のダンスの相手してくれる?」と言いチャーリーブラウンに社交ダンスの相手を申し込みます。

チャーリーブラウンにとっては嬉しい出来事です。

学校で授業中でも後ろの席のライナスに、エミリーから社交ダンスの相手を申し込まれたことを話すチャーリーブラウンなのです。

チャーリーブラウンは夜眠る前は色々考える習慣がありますが、社交ダンスを始めてからは当然ダンスのことというかエミリーのことを考えて、エミリーに社交ダンスの相手を申し込まれたことを思い出しては幸せ気分に浸っています。

そしてダンスのレッスンの日が来たので、チャーリーブラウンはエミリーと会えることを楽しみにダンススタジオに行くのですが、受付でエミリーなんていないと言われてしまうのです。

まだ何日も経っていないのに、一体どうなっているのでしょうね。

チャーリーブラウンは受付の人に「ぼくらは踊って踊って、踊り抜いて…」と言い、その後もいないエミリーに話しかけながら一人で踊ります。

チャーリーブラウンはエミリーという子がいたのは確かということをライナスに言うと、ライナスは思い違いするやつはたくさんいるとチャーリーブラウンに教えます。

またチャーリーブラウンはルーシーにもエミリーという子がいたはずということの、ライナスに話したことと同じ話をしますが、ルーシーからは「本物の女の子たちとダンスしなきゃ!」と言われます。

何か錯覚を起こして夢まぼろしか、または幽霊でも見たかのようで気味悪いですね。

男の子たちはチャーリーブラウン以外の子達は、幻の相手を見るということですね。

でもチャーリーブラウンが見たエミリーは、確かにエミリーだったはずです。

③ エミリー エミリーから電話する 

エミリーと出会ってから間もなくチャーリーブラウンはエミリーとは会えなくなっていましたが、その時からしばらくしてチャーリーブラウンの所にエミリーから電話がかかってくるのです。

エミリーからチャーリーブラウンへの要件は、恋人舞踏会にチャーリーブラウンを誘うというものです!!

何かチャーリーブラウンがシンデレラのようですね。

その時からチャーリーブラウンの頭の中は、社交ダンスのステップだらけになってしまいます。

授業中もスクールバスを待っている時も、チャーリーブラウンは社交ダンスのステップのことばかり考えています。

④ エミリー 恋人舞踏会で再会して踊る

恋人舞踏会の当日、チャーリーブラウンはダンススタジオの受付で前もって借りておいたタキシードを着て、ダンススタジオに行きます。

とうとうチャーリーブラウンは、エミリーに会うことが出来ました!!

そしてエミリーとチャーリーブラウンは、二人で組んで仲良く楽しく社交ダンスを踊り、エミリーもチャーリーブラウンも夢を見ているみたいな時間です。

エミリーはとても優しそうで可愛い女の子です。

チャーリーブラウンはエミリーみたいな子が好きなタイプかもしれません。

エミリーはどことなく赤毛の女の子に似たタイプかもしれないです。

エミリーは自分からチャーリーブラウンに社交ダンスの相手をお願いするくらいなので、チャーリーブラウンのことを気に入っていることは確かです。

ところがせっかくエミリーとチャーリーブラウンが社交ダンスを踊っている最中に、ダンススタジオに連れて行ってもらえないスヌーピーが外人部隊の軍曹の変装姿でやって来てしまい、チャーリーブラウンとスヌーピーは外へ放り出されてしまいます。

チャーリーブラウンは残念がりますが、スヌーピーは犬だからという理由でダンススタジオの中へ入れてもらえないことが、相当気に入らないようです。

後からチャーリーブラウンはエミリーに謝りの電話をしますが、せっかくの時にスヌーピーのハプニングが起きて、うまくいかないものですね。

人生はいい事の後には良くないことがあるというから、きっとこの次は何かいいことがあると思います。

つまりは、スヌーピーもダンススタジオに入れればいいですね。

スヌーピーを置いてきぼりにするから、スヌーピーが怒ってしまうのです。

⑤ エミリー スヌーピーも加わって一緒に踊る

その後月日が経ち、何とチャーリーブラウンは再度電話でエミリーから社交ダンスの相手を申し込まれます!!

チャーリーブラウンはまさしく二度目のシンデレラのようです。

チャーリーブラウンは、今回はダンススタジオにスヌーピーも連れて来ました。

かかっている曲がスローフォックストロットなのかワルツなのか、エミリーにもチャーリーブラウンにも分かりません。

曲がどのダンスか分からないと、カウント(ワルツならワンツースリー、スローフォックストロットならスロースロークィッククィック)が取れないので、ステップも踏めません。

でもエミリーとチャーリーブラウンは何とか頑張っています。

スヌーピーはそばで静観していますが、思いがけないことが起こります。

何とスヌーピーを真ん中にして、三人で踊ることが出来たのです。

スヌーピーは勘の良さでしっかりステップを踏めていて、しかも三人とも笑顔です。

三人で並んで踊る姿は、素晴らしい素敵な光景です。

しかし結局チャーリーブラウンは受付の人から、犬は社交ダンスのレッスンを受けられないと言われ「ぼくらには一種の合意があるんです…ぼくの行くところには彼も行く、彼の行くところにはぼくも行く…」とまたまた素敵な事を言います。

チャーリーブラウンのように、こんなに優しい人間っているものなのですね。

エミリーに理由を言ってチャーリーブラウンは帰ることにしますが、エミリーは「また会える、チャールズ?」と言い残念で寂しいと思いますが怒りはしません。

チャーリーブラウンはエミリーに「いつかね、エミリー…」と言います。

何か寂しいですね。エミリーが可哀そうに思えます。

チャーリーブラウンがスヌーピーに優しいのと同じように、エミリーもチャーリーブラウンとスヌーピーに対して優しいのだと思います。

⑥ エミリー まとめ

PEANUTSで、エミリーは何度もチャーリーブラウンに社交ダンスの相手を申し込みチャーリーブラウンのことがお気に入りです。

チャーリーブラウンはエミリーに社交ダンスの相手を申し込まれる度、エミリーの社交ダンスの相手を受け入れます。

ダンスの中でも特にソシアル(社交)ダンスは男女の愛のダンスなので、男女共にお互いを好きな者同士が踊るのが一番理想です。

そのことから考えても、エミリーは相当チャーリーブラウンのことが大好きだと思います。

チャーリーブラウンは、エミリーのこともスヌーピーのことも大切なのだと思います。

チャーリーブラウンの社交ダンスの相手といったらエミリーということが、お決まりになりましたね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました