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PEANUTSの教え トリュフとの出会いと再会

PEANUTSで、1975年3月、ライナスはスヌーピーを誘って、2人でキノコ狩り(トリュフ狩り)に行き、トリュフという女の子に出会いました。

トリュフは目が大きくクリっとしていて、肩の上まであるストレートの黒髪で、頭にリボンを付けています。

後に再会しています。

記事中

① PEANUTSの教え トリュフとの出会いと再会 キノコのトリュフ

次の引用はキノコのトリュフについてです。

トリュフには味がほとんどありません。トリュフが世界三大珍味と呼ばれる理由は味ではなく、香りなのです。

トリュフとはキノコの一種で、和名は「セイヨウショウロ(西洋松露)といいます。

トリュフの形は、丸いかたまり状です。クルミぐらいに小さいものから、成人男性のこぶしほど大きいものまであり、サイズが大きいほど値段が高くなります。

そしてトリュフはどこにでも生えているわけではなく、イタリアやフランスなどの限られた地域でのみ収穫できます。

しかも完全に土の中に埋まっているので、肉眼では見つけることさえできません。だから希少性が高く、値段も高いのです。

トリュフは豚や犬を使って見つけます。

大きく分けると2種類あります。黒トリュフ 白トリュフ

引用:yayuki.com

黒トリュフは別名【黒いダイヤ】と呼ばれているそうです。

ライナスとスヌーピーの出会った女の子がトリュフという名前であるのには、名前をつけたおじいちゃんの気持ちが込められているのですね。

貴重で、別名、黒いダイヤと呼ばれているなんて、すてきな名前ですね。

キノコのトリュフの魅力は味ではなく香りだといいます。

ライナスは、スヌーピーに匂いで土の中のトリュフを見つけてもらうため、スヌーピーを頼りにして連れて行ったのですね。

ライナスによると、「エッグ・ベネディクトに載せるトリュフの薄切りは、黒オリーブの薄切りにはるかにまさると言われている。」といいます。(エッグベネディクトはアメリカの朝食メニューの定番だそうです。)

また、ライナスによると、キノコのトリュフは1ポンド(約454グラム)200ドル(22400円)(現在の1ドル112円としての計算です)もするといいます。

本当に高価なキノコです。

世界三大珍味のトリュフは、香りも値段も高い、まさに究極のキノコだそうです。

② PEANUTSの教え トリュフとの出会いと再会 出会い

1975年3月下旬、ライナスとスヌーピーはトリュフ狩りに出かけます。

スヌーピーが匂いを嗅ぎつけた木の根元をライナスが掘ろうとした時に、女の子が声をかけてきます。

女の子に「ここはおじいちゃんの農場なの。」と言われ、ライナスがトリュフ狩りに来たことを言うと、女の子は「なら、ひとつ見つけたわよ」「わたしよ・・・トリュフって名前なの!」と言います。

女の子は「おじいちゃんはわたしのこと好きなの・・・わたしはトリュフみたいに貴重だって・・・だからトリュフって呼ぶの。」と言います。おじいちゃんの気持ちには、うなずけますね。

雨が降ってきたため3人でおじいちゃんの納屋へ入りました。しっかりした造りでライナスが感心します。

ライナスはトリュフと話をしているうちに、トリュフと仲良しになりました。

スヌーピーは風見鶏の飾りのある屋根に上っていて転がり落ちたところ、運よくライナスにナイスキャッチされます。スヌーピーは無事でよかったですね。

ライナスは家に帰ってきた後、もう一度トリュフに会いに行きたかったけれど、道がわからなかったため会いに行けなかったことをトリュフに電話で話します。

すると、トリュフは、おじいちゃんの所から自分の家に帰ることになったから、さよならを言おうと思って、ということをライナスに話しました。

トリュフの家は遠いのでしょうか。もう会えないとは寂しいですね。

この電話の時、スヌーピーは一匹でトリュフの所に来ていました。びっくりしますね。スヌーピーはトリュフにクッキーをもらえるから会いに行ったといいます。

ライナスはもう一度トリュフに会いに行きたかったのに、それが叶わなかったのはつらいところです。

ライナスは「このまぬけビーグル!」「ぼくは彼女をひとりの人間として愛したんだ!」と言い、安心毛布をすり寄せ指しゃぶりをします。

ライナスはストレスが大きかったのですね。

③ PEANUTSの教え トリュフとの出会いと再会 再会 

1977年1月、雪の中、学校でバスでの実地見学に行くことになり、ライナスはサリーや他の生徒と一緒に出かけます。

バスから降りたライナスは、なじみのある場所だと感じます。

そして、屋根に風見鶏の飾りのある納屋を見て、トリュフのおじいちゃんの納屋ということを思い出し、駆け寄ったところ、何と納屋の窓に立って中にトリュフがいるのです。

お互い名前を呼び合いました。

トリュフはおじいちゃんを訪ねて来たそうです。

トリュフは以前と変わらず、目が大きくクリっとしていて、髪型も以前のままでとても可愛いです。

そこへバスが出ることを伝えにサリーが来て、サリーとトリュフは、ライナスは自分達2人のどちらのほうが好きかで喧嘩を始めてしまいます。

ライナスは納屋を抜け出し、風見鶏の飾りのある屋根に上りました。

ところが、雪が積もっていて今にも滑り落ちそうで危険です。

サリーはヘリコプターを迎えによこすと言い、先にバスで帰りました。

トリュフは屋根の上で滑り落ちそうなライナスに、「一年中あなたのこと思ってたのよ、ライナス…」と言い話している最中にヘリコプターが来て、ライナスは助けられ飛び去っていきました。

学校の実地見学の限られた短い時間の中、ライナスとトリュフが会えたというのは思いがけないことです。

ライナスとトリュフのお互い再会したいという思いが叶えられたのです。

④ PEANUTSの教え トリュフとの出会いと再会 まとめ

PEANUTSで、ライナスとトリュフの出会いと再会は偶然ではなく、必然だと思います。

人を大切にする者同士が、出会うべくして出会ったと思います。

出会いも再会も、短い時間での出来事でした。

また再会できるといいですね。

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