シュローダーとウッドストック 奇麗なメロディー

PEANUTSメインキャラ

PEANUTSで、シュローダーには、おもちゃのピアノで奏でるメロディーがあり、ウッドストックには、歌うさえずりのメロディーがあります。

シュローダーとウッドストックは、仲間達に奇麗なメロディーを届け、皆に明るさを振りまき、皆の生活を明るくしています。

①【シュローダーとウッドストック 奇麗なメロディー】共通は音楽 

シュローダーの初登場は、1951年5月30日です。

まだ赤ちゃんのシュローダーに、チャーリーブラウンがおもちゃのピアノを弾くことを少し教えたところ、シュローダーは最初から、にこにこしながら、すいすいとおもちゃのピアノを弾き、チャーリーブラウンやパティを驚かせます。

シュローダーは、ベートーベンが大好きで、ベートーベンの曲など、クラッシックを弾きこなします。

特に、仲間達が集まるクリスマスの時は、シュローダーの弾くおもちゃのピアノの曲で、盛り上がります。

スヌーピーやルーシー等、キャラクター達は、シュローダーがおもちゃのピアノを弾いている所へ、遊びに行きます。皆、楽しいから、シュローダーの所へ行くのです。

後に「ウッドストック」と、スヌーピーによって名付けられる黄色い小鳥は、1967年4月4日に初登場します。

その黄色い小鳥はスヌーピーのそばに住み着き、1970年6月22日にウッドストックと名付けられます。

シュローダーには、おもちゃのピアノが奏でるメロディーがあり、ウッドストックには歌うさえずりがあります。

ウッドストックは、スヌーピーと一緒に居る時に、よく歌います。ウッドストックは頭の中に楽譜があり、しっかりとしたメロディーで歌うのです。ウッドストックは、スヌーピーと遊びながら歌います。

ウッドストックは、スヌーピーの犬小屋の上で、得意になって、いつまでも歌を歌うので、しまいにはスヌーピーに、うるさがられることもあります。

また、ウッドストックはスヌーピーの犬小屋の中で、スヌーピーのステレオを聴くことも好きです。そして、ウッドストックは、仲間の小鳥達と揃った時も歌います。

シュローダーとウッドストックに共通しているものは音楽です。二人は仲間達に音楽を届け、明るさを振りまいています。二人には、自分達が周りを明るくしているという意識はないと思います。

そのように、知らず知らずのうちに周りを明るくしているというのは、とても価値があることだと思います。

②【シュローダーとウッドストック 奇麗なメロディー】二人の場面

1977年4月、ウッドストックは初めて一羽で、シュローダーがおもちゃのピアノを弾いている所へやって来ます。

ウッドストックがおもちゃのピアノの上で、大きなさえずりをするため、シュローダーはおもちゃのピアノで大きな音を出して、ウッドストックを飛び上がらせています。

1977年7月、外に居たウッドストックは、シュローダーのおもちゃのピアノのメロディーに誘われて、シュローダーの所へ行きます。

またまたウッドストックが、大きな声を上げるため、シュローダーは、ウッドストックが空中を飛ぶようななめらかな音を、おもちゃのピアノで発して、ウッドストックを家の外へ出してしまいます。

そして、うるさいウッドストックを外へ出す役目を終えたメロディーは、音符という形で、再びシュローダーの元へ帰るのです。

まるで、シュローダーが弾くメロディーは、魔法のようです。

シュローダーは黙々と、おもちゃのピアノを弾くのです。

1977年9月、ウッドストックは、シュローダーの弾くおもちゃのピアノの音色に連れられて、シュローダーの所へやって来ます。

ウッドストックは嬉しそうです。ウッドストックは、シュローダーがおもちゃのピアノを弾く手を止めても、高らかに歌います。

そのため、シュローダーはうるさがり、シュローダーはウッドストックの口に、シャープの記号を挟んで、ウッドストックの口を開けられなくしてしまいました。

きっと、二人は遊んで楽しんでいるのですね。

1978年4月、ウッドストックはシュローダーの所で、シュローダーの弾くメロディーに聞き入ったり、メロディーに合わせて、斜め上に走ったり、斜め下に走ったりして遊びます。

シュローダーはやはりどうやら、ウッドストックを楽しませているようです。

1980年7月、シュローダーの所へ遊びに来たウッドストックは、シュローダーに音符のおねだりをします。

それを受けて、シュローダーはウッドストックに音符を一つ、プレゼントします。

ウッドストックは、音符に乗って、気持ちよく宙を移動します。

1980年12月、シュローダーが気持ちよく、おもちゃのピアノを弾いている時に、ウッドストックが途中で、声を出しました。

すぐさまシュローダーは、魔法のようにウッドストックを静かにさせ、再びおもちゃのピアノを弾き始めるのです。

シュローダーとウッドストックの間には、言葉はなく、あるのはシュローダーの音楽です。

ウッドストックは、シュローダーのおもちゃのピアノの音色から、言葉と同じか、またはそれ以上の、シュローダーを気持ちを感じ取るのでしょうね。

1981年10月、シュローダーのおもちゃのピアノのメロディーを外で聞いたウッドストックは、シュローダーの所へ、すっ飛んで来ます

ウッドストックは、シュローダーの奏でるメロディーの上にしっかり座り、満足そうです。いきなりやって来たウッドストックに、シュローダーはキョトンとしてしまいます。

1981年11月には、前回よりもウッドストックが、シュローダーの所へすっ飛んで来る勢いが増し、シュローダーは、思わずウッドストックを眺めています。

1981年12月には、すっ飛んで来たウッドストックは、メロディーを壊さないように、来てからはおとなしくしています。

1990年10月、ウッドストックはスヌーピーと一緒に、おもちゃのピアノを弾くシュローダーの所へ遊びに行きます。

そしてウッドストックは、よーいドンのために、スヌーピーが上に向かって打つ、ピストルの音を合図に、宙に浮いている幻の楽譜の上を走るのです。

私は、ウッドストックとメロディーとの、走る競争かと思ったのですが、 シュローダーはピアノを弾かずに、ウッドストックが走るのを眺めています。

行ったり来たりと、忙しいウッドストックです。ウッドストックは、ウッドストックの頭の中にある、シュローダーのメロディーと、競争しているのですね。

③【シュローダーとウッドストック 奇麗なメロディー】ウッドストックのさえずり

ウッドストックは外で、木の枝の上でさえずります。

ウッドストックは、いい気持ちで歌いますが、スヌーピーは昼寝をしている時は、うるさがりウッドストックに歌うのをやめさせます。

スヌーピーは眠ることが大好きなので、眠りの邪魔をされたと思うのです。

ウッドストックの止まっている木の枝が細くて、ウッドストックが、体の重さで前のめりになると、ウッドストックのさえずりまで、横倒しになったメロディーになります。

そこでスヌーピーは、ウッドストックの止まる木の枝を補強して、枝が垂れ下がらないようにするのです。

スヌーピーによると「歌の向きが違うのは、落ち着かないもんさ」ということです。

ウッドストックは、喋り始めたり何かを説明し始めたら、延々と止まらない傾向にあります。歌う時も同じで、メロディーのあるさえずりを始めたら、延々と続きます。

ウッドストックは、自分のさえずりに酔いしれてしまうのですね。

ビーグルスカウトのウッドストックの仲間達も、音楽が好きで、お泊まりハイキングの時、夜星の下でキャンプするよりも、夜の町へ行ってディスコしたいと言ったりします。

スヌーピーは仕方なく、ウッドストック達に、夜の町へ行く許可を出すのです。

スヌーピーは、「いいさ、行ってこいよ!町へ行って一晩中ディスコしてこいよ!」と言います。驚いてしまいますね。それほどに、ウッドストック達は音楽好きなのですね。(結局ウッドストック達は町で喧嘩に巻き込まれて、ボコボコになります。)

ウッドストックは、スヌーピーのハッピーダンスをスヌーピーと一緒に踊るくらいなので、踊ることも好きなのですね。

落ち込んでいるチャーリーブラウンは、ルーシーに言われて口笛を吹きながら歩きます。ところが道ですれ違ったウッドストックが、とても上手に歌いながら通り過ぎるので、チャーリーブラウンは圧倒されてしまいます。

人間の口笛は、小鳥のさえずりにはかなわないのでしょうか。小鳥はさえずることが仕事なのですね。

せっかくのウッドストックのさえずりも、雨に降られては台無しです。

雨にウッドストックのさえずりのメロディーが、消されてしまい、ウッドストックは悲しそうです。自然にはかないません。

④【シュローダーとウッドストック 奇麗なメロディー】まとめ

PEANUTSで、シュローダーとウッドストックは、仲間達にメロディーを届けています。日常生活は音楽であふれているので、音楽のありがたみを感じることは、意識しないとできないものです。

スヌーピーはウッドストックに、「歌う小鳥がいなければ、この世は灰色だ、ほんとだよ、きみはとても有用なんだ」と言っています。

そして、仲間達は度々一人または二人で、シュローダーがおもちゃのピアノを弾いている所へやって来ます。それは楽しいからです。シュローダーとウッドストックを中心に、仲間達は皆、音楽好きです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました