PEANUTS【レイモンド】ビーグルスカウトの紫色の小鳥

PEANUTSウッドストックの仲間

PEANUTSで1988年10月レイモンドという紫色の小鳥が、ウッドストックの仲間のビーグルスカウトの隊員として姿を見せます。

奇麗な紫色の小鳥のレイモンドはその色の特徴だけでも人目を惹きます。

レイモンドはビーグルスカウトの自然ハイキングで、仲間の小鳥達とピッタリ息の合った行動をします。

① レイモンドは紫色の小鳥 ひときわ目立つ

レイモンド(Raymond)は紫色のオスの小鳥で、その色でひときわ目立ち存在のアピールになります。

他の小鳥達が全員黄色なのでレイモンドが紫色なことで、紫色も引き立ち黄色も引き立ち、紫色も黄色も奇麗に見えます。

レイモンドという名前は英語での男性名で、愛称で言うとしたら、Ray、となる名前でファーストネーム(名前)で使われています。

Raymond の意味は古ドイツ語で「決断力のある、立派な守護者」となり意味深い名前ですね。

② レイモンドは紫色の小鳥 ビーグルスカウトのメンバー

ビーグルスカウトとはボーイスカウトを真似たスヌーピーの変装の一つで、スヌーピーを隊長としメンバーにはウッドストックの仲間の小鳥達がいます。

レイモンドはビーグルスカウトのメンバーの中の一羽です。

ビーグルスカウトの他のメンバーは、ウッドストック、コンラッド、ハリエット(女の子で頭にリボンを付けているがビーグルスカウトでは帽子で隠れる。声が高い)、ビル、オリビエ、ロイ、フレッドがいます。

他のメンバーは似ているので見分けが付きにくいですが、よく見るとわずかな特徴で誰なのかは分かります。

他のメンバーは特徴の説明が必要ですが、レイモンドの特徴の説明は紫色ということだけでも大きな特徴になります。

何故紫色なのか突然変異なのかどうかは分かりません。

③ コンラッドは紫色の小鳥 ビーグルスカウトハイキング

10月ビーグルスカウト一行でハイキングに行った時、レイモンドはウインナーを持って来ました。

ウッドストックはパンを持って来ています。

そしてコンラッドは自分の背丈の二倍程の長さのある、ウインナー用のフォークを持って来ています。

スヌーピーが「さあ、みんな…荒野に踏みこむにあたって、もし迷ったらどうすべきか誰か言ってくれるかな?」と言ったところ、レイモンドが何か言っています。

レイモンドはどうやら反乱が起こった場合のことを何か言った様子です。

レイモンドが答えたことはちょっと意味が違ったようで、スヌーピーは「反乱は別としてさ…」と言います。

夜になり木の枝にとまっているレイモンドにスヌーピーが話しかけます。

レイモンドが木の枝にとまっている姿はとても可愛いです。

スヌーピーが「今夜はきみの見張りだぞ、レイモンド…合言葉はなんだ?」と聞いたところ、レイモンドは普段のウッドストックと同じように長い説明をします。

小鳥達は皆このように長く喋る性質があるのでしょうか。

そのためスヌーピーが「合言葉だよ、レイモンド…合い文章じゃない…」とレイモンドに言います。

レイモンドの長い説明を良く解釈するとしたら、レイモンドは色々考えているということになりますね。

きっとレイモンドにしてみたら思うことが多過ぎて一言ではおさまらないと言うことですね。

冬2月のビーグルスカウトのハイキングです。

小鳥達は六羽の隊列で皆ニット帽を被っています。

レイモンドは五羽目で後ろから二番目に歩きます。

最後の六羽目の小鳥は熊が出た時に備えての、キャラクターの仲間達が使う小鳥にしては大きなアイスホッケーのスティックを持っています。

レイモンドがビーグルスカウトに居るとパープルカラーが映えて、一行が華やかに見えます。

暖かくなり3月のハイキングの夜スヌーピーは隊員達にリクエストの「フクロウと子猫」という有名な詩を読んで聞かせますが、レイモンドはフクロウも子猫も嫌いと言い大きな岩に寄りかかって座り、スヌーピーが見えない場所に居ます。

フクロウは特に可愛いですがレイモンドの好みではないのですね。

もしかしたらレイモンドにはフクロウや子猫に何か嫌な思い出があるのかもしれません。人それぞれです。

春4月のビーグルスカウトのハイキングで小鳥達は五羽の隊列で、この日もレイモンドは後ろから二番目を歩いています。

スヌーピーが名前を呼ばれたら「ハイ!」と答えるように言い「ウッドストック!コンラッド!フレッド!レイモンド!ビル!」と名前を呼ぶと、レイモンドも四番目にしっかり返事をします。

五番目のビルは喉の調子が悪く、喉が痛くてうまく返事ができません。

ハイキング中スヌーピーが誰か歌を何でもいいから歌うように言うと、喉が痛いはずの列の最後五羽目に歩いているビルが「ヒーヒーヒー」と歌うのです。

レイモンドは他の隊員と同じようにひたすら黙々と歩きます。

途中丸太がありスヌーピーは「こういう丸太を渡る秘訣は下を見ないで…上を見ることだ…」と言います。

しかし下は谷です。足元を見ないと落ちてしまいそうです。

いやきっと小鳥の足の裏はしっかり丸太をキャッチして歩くことができるから、足元を見なくても落ちるなんてことはありませんね。

それに小鳥はもともと高い空を飛ぶものなので高い所も怖くなく大丈夫ですね。

スヌーピー隊長、大変失礼しました。

この日の夜はコンラッドがマシュマロ焼きをする役目で、マシュマロのかたまりを拾って来た木の枝の先につけて焼いています。

スヌーピーは一つずつ焼いてくれる方がいいと言っていますが、その通りですね。

これでは焼きむらができてしまいそうです。

レイモンドも美味しい焼きマシュマロが食べれて何よりです。

そして寝袋でレイモンドの仲間のフレッドが寂しくて家に帰りたっがっているため、スヌーピーは「誰でもみんな寂しいんだよ、フレッド…さあ、眠るんだ…」と言います。

仲間達と一緒に居ても夜になるとフレッドは寂しくなってしまうのですね。

レイモンドは黙って眠ります。

次の日の朝皆で元気に出発します。

レイモンドは五羽中三番目に歩いています。

いつもレイモンドの歩く順番が決まっているわけではないのですね。

5月の自然ハイキングで隊員は「ウッドストック!コンラッド!ビル!レイモンド!フレッド!」とスヌーピーが名前を呼びあげます。

レイモンドの仲間のフレッドがただの好奇心と前置きし、皆の名前が鳥の名前じゃないのはどうしてだいとスヌーピーに聞きます。

そういえばそうですね。確かに。

スヌーピーはその通りとは言いますが理由は言いませんでした。

スヌーピーは「ぼくだって『ピーチク』とは呼ばれたくないな」と言いますが、きっとそれが理由なのですね。

スヌーピーは隊員達にもし道に迷ったら猫は道に迷わないから猫についていくようにと教え、この日は有名な『バランス岩』に来ました。

スヌーピーはバランス岩を見て飛び上がって驚いた後「バランス岩はこの断崖に1000万年もの間、乗っかっている」と説明します。

レイモンドも自分が居る岩から下を見下ろします。

レイモンドは山のごちそうの清流を飲んだり、キャンプで夜眠る前スヌーピーが自分の小説「暗い嵐の夜だった」を読み始めた途端に、小鳥達全員で寝息を立てて眠る時など、何かする時は仲間の小鳥達とぴったり息の合った行動をします。

④ レイモンドは紫色の小鳥 まとめ

PEANUTSでレイモンドは紫色の小鳥で奇麗な姿を見せてくれます。

黄色の小鳥達の中で一羽だけ紫色のレイモンドはとても目立ち人目を惹きます。

レイモンドは目立った行動はしませんが、紫色なので居るだけで一番目立っています。

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