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PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん

PEANUTS で、サリーは学校さん(校舎の外壁)と話をするという不思議な力を持っています。

サリーは声に出して話しますが、学校さんが声には出さずに思ったことが、サリーには聞き取れるのです。

そのため他の生徒から、サリーは学校に話しかけておかしい、と言われてしまいます。

サリーは学校さんに一方的に話しかけているのではなく、会話しているのです。

記事中

① PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん 学校さんの本音

学校さんは長い年月、学校にいました。

そのため、学校さんはいろいろ見て、いろいろ知っています。

学校さんには夢がありました。

質素な学校ではなく、礼拝堂や美術学校や音楽学校になりたかったと言います。

「絵葉書になるような建物になりたかった。」そうです。

学校さんにしてみたら、学校であることを喜んではいないのです。

子供達はうるさいし、単調な毎日だとぼやいています。

建物の造りにも職員からの苦情が多く、学校さんもストレスが多いのです。

サリーとの会話が、学校さんの唯一のはけ口になっているのです。

サリーは学校さんに、「どれだけみんなの役に立ったか考えてごらんなさいよ。」と言い励ましました。

優しいサリーです。

学校さんは、生徒なら誰とでも話したいと思っているわけではなさそうです。

学校さんは少々気難しそうです。

サリーには思っていることをストレートに言うところをみると、サリーのことは信用していて、可愛く思っていると思います。

② PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん おじいさんはパリのホテル

学校さんは、「おじいさんがパリのホテルだった。」と言い、「そこにはタクシーの長い列があり、美しい貴婦人や上品な紳士たちが、皆着飾っていた。」と言います。

そして「でも自分にあるものは、スクールバス、レインコート、長靴。」と言い悲観に暮れています。

そんなことないですよ。

学校さんには、可愛いサリーがいるではないですか、と私は思います。

学校にはサリーだけでなく、他の生徒達もいます。

学校さんは優雅なものに目を奪われるのですね。

人それぞれです。

私は可愛いものに目を奪われます。

他の生徒がサリーのように学校さんと話ができたら、学校さんは生徒の相手をしきれなくなって疲れてしまうので、サリーだけが話相手でちょうどいいと思います。

③ PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん 校舎崩壊

ある日、夜のうちに校舎が突然崩壊してしまいました。

朝、チャーリーブラウンが新聞を見て、サリーに伝えました。

レンガの学校さんは「耐えられるだけ耐えた。」そうです。

サリーは、「学校さん!学校さん!学校さん!」と叫びながら、すっとんで学校さんのところへ行きました。

学校さんは崩れ落ちて、サリーはがっかりしています。

学校さんの寿命がきたのですね。

サリーとの突然のお別れになりました。

信じられない悲しいお別れです。

④ PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん 隣街の学校さん

突然今までの学校さんが崩壊したので、サリーやチャーリーブラウンは、隣街の学校へ通うことになりました。

ペパーミントパティ、マーシー、フランクリンが通っている学校に、一時期通います。

そこの学校のことも、サリーは学校さんと呼び、サリーが話しかけると学校さんも話をします。

やはり他の生徒から、サリーは校舎に話しかけて頭がおかしいと言われますが、「うるさい。」と言い返します。

サリーと学校さんとの会話は続いていきます。

サリーの特権です。

⑤ PEANUTSから学んだこと サリーと学校さん まとめ

PEANUTSで、サリーは学校嫌いで宿題嫌いでも、学校さんという建物とは親しい間柄です。

サリーは学校や宿題は自分をしばり付けるけど、学校さん(校舎)はサリーを守ってくれていると思っているのですね。

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