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PEANUTSの教え ザンボーニ 

PEANUTSで、スヌーピーとウッドストックは、アイスホッケーをする時、ザンボーニを運転します。冬になると、ウッドストックのホームリンク(水浴び場)に氷が張り、スヌーピーとウッドストックは、そこでアイスホッケーの試合をします。

ザンボーニとは、整(製)氷車のことです。

記事中

① PEANUTSの教え ザンボーニ アイスホッケー 

スヌーピーは、1968年2月に、ルーシーから初めてアイスホッケーを教わります。ルーシーは、試合の始めにフェイス・オフ(前にかがんでスティックを軽く3度打ち合わせる)をすることから教えます。

スヌーピーは、それまでは外のリンクで、アイススケートをし、ウッドストックのホームリンク(ウッドストックの水浴び場)でもアイススケートの練習をしていました。

この時から、スヌーピーは、アイスホッケーもすることになります。

スヌーピーは、犬小屋の上で、「バックをとる」「シュートする」等、覚えたアイスホッケーの用語をいいながら、スティックを振り、さっそく練習をします。

スヌーピーは、自分を世界的に有名なホッケー選手に想定し、犬小屋に来たチャーリーブラウンやライナスを、ファンに想定し、いらいらしながらも練習します。

スヌーピーは、アイスホッケーを上達したい気持ちが強いのです。

スヌーピーは、練習していて自分が機嫌悪い時、チャーリーブラウンやライナスの頭を、スティックを武器にしてなぐるので、困ったものです。

スヌーピーの犬小屋の上での、一匹での練習は続きます。スヌーピーは、ブルーライン、バックハンド、センターアイス、レフトサイド等、一生懸命、ホッケー用語を使います。

そして、スヌーピーは、外の広いリンクでも一人で練習し、上達していきます。スヌーピーは、いろいろな場面を思い浮かべ、頭の中でしっかり言葉に換えています。

スヌーピーは、2年近く一人での練習を続け、1969年12月の終わり頃、ついに、ウッドストックのホームリンクで、 ウッドストック相手に、 試合をするようになりました。

スヌーピーは、ウッドストックと、イライラしながら試合します。

ウッドストックも、なかなかアイスホッケーが上手で、スヌーピーといい勝負です。

二匹で、ムキになって試合をし、ホームリンクの氷を強く叩きすぎて、ホームリンクごと破壊してしまったことがあります。お互い、譲ったりはしないのです。

スヌーピーは、ウッドストックと組んで、一緒に試合で敵と戦いましたが、ウッドストックが膝当てを忘れ、代わりに雑誌を膝当てにしようとしたところ、試合中にウッドストックが雑誌を読んでしまい、試合に負けてしまいました。

スヌーピーは、またイライラしました。

② PEANUTSの教え ザンボーニ ザンボーニの運転

1980年12月5日、スヌーピーの所に、ザンボーニがきました。スヌーピーは、「ぼくがいなきゃ、試合が始められないんだ・・・。」といい、ザンボーニに乗ります。

次の引用はザンボーニについてです。

アイスホッケーやアイススケートで、休憩時間にリンクの氷をならすために出てくるあの車、正しくは「ice resurfacer (整氷車)」といいますが、アメリカのザンボーニ社のものが主流となったため、その登録商標「Zamboni」がそのまま通称となりました。そのコミカルな響きと相まって、アメリカ・カナダのアイススポーツを愛する地域ではとても親しまれた存在となっています。

引用:news.mynavi.jp

次の引用はスヌーピーのことです。

冬の時期はアイスホッケーにいそしみ、1980年頃からスケートリンクの製氷車、ザンボーニの運転を始め、1991年には「世界一のザンボーニ・ドライバー」としてザンボーニ社から表彰されている。

引用:wikiwand.com

スヌーピーはウッドストックのホームリンク(ウッドストックの水浴び場)で、ウッドストックとアイスホッケーの試合に励みます。

スヌーピーは、試合の時も自分のことを、世界的に有名なアイスホッケー選手とし、試合前には国歌演奏のため、リンクの中央に2匹で立ちます。

スヌーピーは、空想の世界に入ると本格的なので、この時も、気分は本格的な試合なのでしょうね。

スヌーピーは、エース・アイスアリーナ(屋内スケート場)で練習する時は、ヘルメットをかぶりますが、ホームリンクでのウッドストックとの試合の時は、ヘルメットをかぶりません。

ホームリンクを使用する時は、ザンボーニはウッドストックが運転します。試合は必ず国家演奏から始まり、ウッドストックもなかなか厳しく、ウッドストックはスヌーピーがトリッピング(足でひっかけて相手の動きを妨害する反則)をしたとして、スヌーピーにペナルティ(罰)をつけます。

スヌーピーは、ウッドストックに逆らわずに従います。スヌーピーは、ホームリンクは狭くて苦手だといいます。スヌーピーは、よくホームリンクから吹っ飛んで、地面に落ちているのです。

スヌーピーは、何を思ってか、チャーリーブラウンの野球のピッチャーマウンドの土で盛り上がった所で、ザンボーニを走らせます。

試合の時は、たくさんの小鳥達がお客さんとして、ホームリンクの縁を取り囲んだり、縁でまとまって高く重なったりして、賑わっています。小鳥達は、ウッドストックの応援をします。

ウッドストックと楽しく試合することも、もちろんあります。やはり、イライラするより、楽しい方がいいですね。

ザンボーニの駐車場は、スヌーピーの犬小屋の中です。ウッドストックが運転してきました。ザンボーニの出勤は、スヌーピーの犬小屋の中からということになります。

ザンボーニは、その場に応じて、スヌーピーが運転したり、ウッドストックが運転したりしています。

スヌーピーによると、ウッドストックはホームリンクでのザンボーニの運転を、絶対にスヌーピーにやらせないので、ホームリンクで試合するのはいいけど、ただ一つそれが困るのだそうです。

ウッドストックは、自分のホームリンクなので、自分がザンボーニの運転をしたいのでしょうね。

そのため、ホームリンクではウッドストックがザンボーニを運転しますが、ウッドストック達に頼まれて、スヌーピーが運転したこともあります。

ザンボーニと、運転手のスヌーピーとウッドストックのおかげで、リンクが使いやすいですね。

スヌーピーは、チャーリーブラウンの家の中をザンボーニを運転して入り。チャーリーブラウンから、「ザンボーニの運転手は、仕事をうちへ持ち帰っちゃいけないんだ・・・。」と注意されています。

サリーが朝、スクールバスに乗り遅れた時、ウッドストックがザンボーニを運転して、ザンボーニの上にサリーを乗せて学校へ行ったことがあります。サリーは、恥ずかしがっていましたが・・・。

1994年10月23日、外の広いリンクをビーグルスカウトの7羽が、一羽に一台のザンボーニを運転し、大きな円形になってリンクの整氷をしています。

その時は、チャーリーブラウンが付き添い、世界的に有名なアイスホッケー・コーチ役は、スヌーピーです。

ザンボーニの活躍が、ウッドストックのホームリンクから、外の広いリンクに広まりました。

素晴らしいですね。

1997年1月、ホームリンクでは、ウッドストックがザンボーニを運転しています。

その時の、スヌーピーとウッドストック達小鳥3羽との試合が終わったあと、スヌーピーが「これまでで最高の試合だったね!」といい、皆の顔に笑顔がありました。

ザンボーニを運転するウッドストック、そして、スヌーピーの、真面目な整氷の仕事の成果ですね。

③ PEANUTSの教え ザンボーニ まとめ

PEANUTSで、スヌーピーとウッドストックがザンボーニを運転する姿が、とても可愛くてたまりません。仕事のための車には、使命感を感じます。

ザンボーニは、整氷のために開発された車で、動かすには運転手が必要です。

スヌーピーとウッドストックがザンボーニを運転し、大役を果たしています。

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