スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!

PEANUTS スヌーピーについて

PEANUTSで昼間いつも空の低い位置で浮いている雲達は、いつ見ても同じ楽しそうな形で見るからにワクワク感とウキウキ感を与えてくれます。

雲達はキャラクター達の昼間の外での場面を明るく楽しいものにしてくれて、高所恐怖症の雲が犬小屋の上に居るスヌーピーの所へ降りて来たことがあります。

①【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】特徴

PEANUTSで姿を見せる雲の特徴は、何と言っても明るい雰囲気を感じる楽しい雲ということです。

登場する雲達は雨を降らせる雨雲にはまだなっていなくて、空それも手の届きそうな低い位置でぽっかりと浮かんでいるほのぼのとした雲で、どことなく可愛さを持っています。

空に雲が浮かんでいると、曇っているのではなく、逆にとても天気がいいということが分かります。

PEANUTSでは雲があるということは、その周りは奇麗な青空なのです

太陽はとても大切で有難くなくてはならないもので、らんらんとしていて明るくて強烈なもの、または太陽で仲間達が作った雪だるまが溶けて居なくなるという印象があります。

PEANUTSで現れる雲はその強烈な明るさの太陽とは対照的な印象で、空に可愛く浮かんでいるというイメージです。

そしてPEANUTSの雲は平和を感じさてくれるためワクワクします。

キャラクター達がとても幼い幼少期の頃は、キャラクター達の行動範囲が目線の高さでまだ雲達はお目見えしていません。

雲さんは1957年8月に初めてお目見えしました。

可愛く元気いっぱいの雲達を私は雲さんと呼ぶことにします。

②【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】高所恐怖症の雲

信じられない光景です。スヌーピーはその光景をじっと見ています。

信じられますか?高所恐怖症の雲さんがいて、犬小屋の上にいるスヌーピーよりまだ下まで降りて来たのです。

地面まであと50cmという所まで下って来た雲さんです。

この雲さんは迷子になったのではなく高所恐怖症というところが何とも言えません。

この雲さんは何か別のものに生まれ変わった方がいいと思います。このまま空に帰るのも気の毒です。

この雲さんは綿菓子に生まれ変わってスヌーピーが食べてしまえばいいのにと思いました。

何かスヌーピーが富士山の五合目にでも居て、その下の雲海を見ているというのなら分かりますが、ここはスヌーピーの犬小屋の上です。

この雲さんには面白過ぎて笑ってしまいます。HAHAHAHAHA!です。

スヌーピーは「高所恐怖症の雲なんて初めてみたよ!高所恐怖症の雲なんて聞いたことある?!上に行って他の雲と一緒にいろよ!その調子!怖くないぞってみんなに見せてやれ!」と言い、この雲さんを励まして応援しています。

雲さんはスヌーピーの少し上まで上昇しましたが、結局降りて来てスヌーピーの体をすっぽり包んで囲み安定して止まります。

スヌーピーは「どうやら上のほうは相当怖いんだな!」とつぶやきます。

困ったちゃんの雲さんです。

③【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】ライナスとサリー

サリーがライナスに「雲の高さってどのくらいなの、ライナス?」と聞くとライナスは「まあ、みんなそれぞれ違うよ…『はるか雲』もあれば『すぐそこ雲』もあるって具合さ」と言います。

PEANUTSの雲はとても身近に感じるので、ライナスの言う「すぐそこ雲」の表現が似合っていると思います。

そしてさらにサリーはライナスに「雲にもお父さんお母さんがいるの?」「雲も生まれたり死んだりする?雲にも夢や希望があるの?雲にも痛みがあるの?心配や不安もあるの?」と聞きますが、ライナスはサリーと見つめ合い答えませんでした。

普通の雲は姿の移り変わりが激しくはかなく刻々と姿を変えます。

でも有難いことに、PEANUTSでの雲さんはいつも一定の変わらない楽しい姿を見せてくれます。

④【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】陰ながら大活躍

雲さんは仲間達の海水浴、野球、凧揚げ、ビーグルスカウトのハイキング、スヌーピーのフライングエースの変装の時、雪だるま作りの時、野原での場面、雪景色、また砂漠にいるスヌーピーの兄スパイクの周り等によく姿を現します。

そして雲さんは場を明るく盛り上げてくれて、陰ながら大活躍してくれています。

とても身近で雲さんには手を伸ばせば届きそうに思えるくらい近くにいるかのように思えます。

雲さんが居てくれると空が賑やかになり華やいで、本日は晴天なりの印で楽しさ満載という雰囲気になります。

雲さんはスヌーピーとスヌーピーの犬小屋と青空にピッタリ合っていて、それらが合わさり素敵な光景と名場面を作っています。

夜の場面での月の存在感はとても大きいものですが、昼間の雲さんの存在感は夜の月と対等だと思います。

またスヌーピーは一匹で野原を駆け抜け林を駆け抜け、家を目指してひたすら走り続けていますが、一匹で寂しいはずですが、どことなく楽しそうで寂しさを感じさせない何かがあります。

それは雲さんが持つ威力です。三つの雲さんがスヌーピーの前後にぴったりとついていて寂しい空間が無く、雲さんがスヌーピーと一緒にいてくれているのです。

雲さんの演出のお陰で、スヌーピー一匹でも賑やかさまで感じ取れます。

まるで雲さん達はキャラクターを応援してくれている生き物のようです

ウッドストックがスヌーピーの犬小屋の上に飛んで来る時、雲さんの方がウッドストックの真下にいることがあり、また犬小屋の上にいるスヌーピーのすぐ真横に雲さんがいることもあります。

遠近で実はウッドストックの遠くにいる雲さんがウッドストックの真下にいるように見えるのかもしれないし、遠近で実はスヌーピーの遠くにいる雲さんがスヌーピーの真横にいるように見えるのかもしれません。

でももしかしたら雲さんは本当に、ウッドストックの真下やスヌーピーの真横にいるのかもしれません。

キャラクター達は雲さんと共存しているのです。

⑤【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】スヌーピーヘリコプター

ウッドストックがパイロットとして操縦するスヌーピーヘリコプターは、雲の上を飛んでいます。

その時ライナスやスパイクをスヌーピーのしっぽにぶら下げて飛ぶことがありますがが、命がけの大冒険ということになりますね。

本物のヘリコプターの場合、少し低い雲がある場合、雲量が少なければ、その雲の上に出て飛行するといいます。

ウッドストックパイロットは天気が悪い時はスヌーピーヘリコプターの操縦をしないように極力気をつけているのですね。

スヌーピーヘリコプターが飛ぶのは、いつもの雲さんが浮かんでいる天気のいい日に限っています。

いつもの雲さん達は、雲の切れ目のいいたちのいい雲さん達なので、ウッドストックパイロットは雲さん達に悩まされることはありませんね。

⑥【スヌーピーの雲さん 高所恐怖症の雲が下りて来たよ!!!】まとめ

PEANUTSでの雲さんは明るく楽しいと言うもの以外の何ものでもないという感じで、平和の象徴のように思えます。

雲さんはとても可愛くて、雲さんの姿が目に映ると気分が明るくなります。

PEANUTSの雲さんには人の心を明るくする秘められた大きな力が備わっていると思います。

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